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管理栄養士のワンポイントアドバイス

公開·1名のメンバー

大根おろしとしらすは、食べ合わせが良い?

大根おろしとしらすは味の相性がよく、よく見かける組み合わせですが、実は食べ合わせNGの組み合わせ。

大根に含まれる酵素は、しらすが持つリジンという栄養素の吸収を阻害してしまうのです。

リジンは身体の成長や疲労回復などに働く、健康維持に必要な栄養素。

しらすおろしを食べる時は、大根おろしにレモンやゆずなどの柑橘類の果汁や酢を加えると、酵素の働きを抑える効果が期待できます。



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鍋の白菜はとろとろに加熱したい方へ

白菜は食物繊維が豊富で、ビタミンC、カリウム、亜鉛、マグネシウムなどの栄養素がバランスよく含まれる野菜。

しかし、白菜のビタミンCは加熱により壊れやすい性質があるため、シャキシャキした食感を残すくらいの加熱がおすすめです。

また、そのほかの栄養素も水に溶けやすい性質があるため、鍋の食材として使う場合は、スープまで食べることで栄養素を無駄なく摂取できます。



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ダイエット中、サラダはノンオイルドレッシングを使ったほうがいい?

野菜に含まれるビタミンの中には油に溶ける性質のものがあり(脂溶性ビタミン:ビタミンA・D・E・K)、油といっしょに摂ることで吸収率が高まるため、油が入ったドレッシングをかけるか、お好みの油を混ぜるのがおすすめ。

ダイエット中や健康を気にしてノンオイルドレッシングを選んだ時は、脂肪の燃焼を助けるココナッツオイルやオメガ3系油を含むえごま油、アマニ油などを混ぜると、より効果的です。



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「卵はコレステロールを上げるから1日1個まで」というのは本当?

卵が血中コレステロール値を上昇させると根拠としていたのは、ロシアで行われたウサギの実験によるもの。

人間の場合、ウサギのようにはコレステロールが上昇することはありません。

卵の栄養を生かして摂るなら、緑黄色野菜と一緒に油でいためる料理がおすすめ。

卵に含まれているビタミンAは油と合わせることで吸収率が高まり、卵に不足しているビタミンCや食物繊維も補てんされて、バランスよく栄養を摂取できます。



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