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    管理栄養士のワンポイントアドバイス

    身の周りにある食材や食品について、ワンポイントアドバイス

    管理栄養士のワンポイントアドバイス
    keito

    ごはんかパンだったら断然「ごはん」

    水化物の中で日本人の身体に最も合っているお米。 お米は日本人が昔から食べてきた主食で、小麦粉などと比べると消化が良く栄養も吸収しやすいんです。 それに、お米を食べようと思うと、必然的におかずも食べたくなると思います。 肉や魚などメインとなるおかずや、納豆や野菜系のおかず…2品くらいは欲しいですね。 このようにお米を食べるときって、知らぬ間に食事のバランスが良くなっちゃいます。 飲食店でごはんかパンを選べるときは「ごはん」を選んだり、定食スタイルのものにするといいかと思います。 コンビニでは、おにぎりや手巻き寿司とおかず、またはお米の入っているお弁当などを選ぶといいですね。
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    2017年11月21日
    keito

    日本のスーパーフード

    日本が誇る伝統食の中でも、健康づくり身体づくり双方の観点からぜひ取り入れたい食品、納豆。 納豆に含まれる主だった成分は、タンパク質分解酵素のナットウキナーゼかと思います。 ナットウキナーゼは、血液の塊である血栓を溶かし血液をサラサラにする効果があり、全身に食べた栄養を身体中に届けるサポートをします。 また、成長ホルモンを活性化させるアルギニンというアミノ酸が豊富なので、免疫力アップや身体づくり・新陳代謝の促進、アンチエイジングなどにも貢献する食品です。 納豆の栄養をより身体に摂り入れるには、夕食にオリーブ油を少量加えて食べるのがおすすめ。 オリーブ油が納豆に含まれるビタミンKの吸収を良くし、血
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    2017年11月05日
    keito

    鍋の白菜はとろとろに加熱したい方へ

    白菜は食物繊維が豊富で、ビタミンC、カリウム、亜鉛、マグネシウムなどの栄養素がバランスよく含まれる野菜。 しかし、白菜のビタミンCは加熱により壊れやすい性質があるため、シャキシャキした食感を残すくらいの加熱がおすすめです。 また、そのほかの栄養素も水に溶けやすい性質があるため、鍋の食材として使う場合は、スープまで食べることで栄養素を無駄なく摂取できます。
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    2017年11月03日
    keito

    フカヒレをたくさん食べると美肌になる?

    美肌効果があると注目されるコラーゲン。 このコラーゲンを含む代表的な食材がフカヒレですが、実はこれだけでは美肌になりません。 美肌作用を働かせるには、ビタミンCが必要なのです。 ですから、中華料理店などでフカヒレを食べるときは、野菜炒めや野菜サラダを一緒にオーダーするのがおすすめ。 サラダは、トマトなどの緑黄色野菜が多く入っているものを選ぶとより良いでしょう。
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    2017年9月30日
    keito

    オリーブ油はどんな料理でも使える。

    オリーブ油は、どのスーパーでも取り扱いがありとても手に入りやすい油。 自宅で洋食を作るときには欠かせない油でしょう。 ですが洋食だけでなく、ぜひ普段の料理のサラダ油代わりに使ってみてください。 オリーブ油は、加熱に強く酸化しにくいため、長期の保存が可能。 また、摂りすぎが懸念されている『オメガ6』の成分は、サラダ油の約1/5程度。 悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールは現状維持してくれます。 血管を健康に導くため、動脈硬化や心筋梗塞の予防も期待できます。
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    2017年8月25日
    keito

    心も身体も喜ぶ旬のもの

    たんぱく質の供給源として重要な肉や魚介類。 肉には旬はありませんが、魚介類には旬があります。 旬の魚介類は、その季節に必要な栄養をその魚が持っていて補ってくれます。 それに旬の魚介類はなによりも味が美味しいのが特徴。 冬が旬の魚介類は、 タラ、ひらめ、ふぐ、ぶり、カレイ、石鯛、まぐろ、牡蠣などです。 ぜひ季節ごとの旬の魚介類を意識するとよいでしょう。 「魚介類の旬ってよく知らないな…」という人も、居酒屋さんなど、飲食店にたいていある ”本日のおすすめ”や”季節のおすすめ”などの期間限定メニューを選べば大丈夫です。 または、スーパーで急にたくさん並ぶようになった魚介類は、旬と思って間違いないでし
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    2017年11月11日
    keito

    焼き魚と漬物の食べ合わせ

    焼き魚と漬物は和食の定番ともいえる組み合わせ。 しかし、焼き魚のこげに含まれるジメチルアミンというたんぱく質は、漬物に含まれる亜硝酸と体内で結合して、ニトロソアミンという発がん性物質に変化するといわれています。 この組み合わせて食事を楽しみたいときは、柑橘系の果汁を一緒に摂るとよいでしょう。ニトロソアミンの生成を抑える効果が期待できます。
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